ミャンマー語で「ありがとう」はどう言う?基本の感謝表現を解説
海外の言葉を少しでも話せると、現地の人との距離はぐっと近くなります。特に「ありがとう」のような感謝の言葉は、どの国でもコミュニケーションの基本です。
東南アジアの国 ミャンマー でも、日常生活の中で感謝の言葉はよく使われます。ミャンマー語は日本人にとってあまり馴染みのない言語ですが、実はシンプルな表現を覚えるだけでも十分に気持ちを伝えることができます。
この記事では、ミャンマー語で「ありがとう」を伝える代表的な表現として、基本の丁寧な言い方と、短くカジュアルな言い方の2つを紹介します。
ミャンマー語で「ありがとうございます」
チェーズーティンバーデー
(ကျေးဇူးတင်ပါတယ်)
発音:チェーズーティンバーデー
意味:ありがとうございます
これはミャンマー語で最も一般的な「ありがとう」の表現です。日本語の「ありがとうございます」に近いニュアンスで、日常生活のさまざまな場面で使うことができます。
例えば次のような場面で使われます。
- お店で買い物をしたとき
- 食事をごちそうになったとき
- 誰かに助けてもらったとき
- 道を教えてもらったとき
ミャンマーでは、店員やタクシー運転手などに対しても感謝の言葉を伝えることが多く、「チェーズーティンバーデー」と一言言うだけでも丁寧な印象になります。
ミャンマー語の表現の中でも非常に基本的な言葉なので、ミャンマーを訪れる予定がある人やミャンマー人の友人がいる人は、まずこのフレーズを覚えておくとよいでしょう。
実際にミャンマー人が使う時には、語尾に「シン」や「ビャー」、「カミャ」などを付けることがあります(例えば、チェーズーティンバーデーシン)。これは丁寧表現として使われるものですが、チェーズーティンバーデーだけでも十分丁寧なので、ミャンマー語初心者の場合はチェーズーティンバーデーで大丈夫です。
短く「ありがとう」と言う表現
チェーズー パー
(ကျေးဇူးပါ)
発音:チェーズー パー
意味:ありがとう
こちらは先ほど紹介した表現よりも短い言い方で、日常会話の中で軽く感謝を伝えるときに使われることがあります。
例えば、
- ちょっとした手助けをしてもらったとき
- 物を受け取ったとき
- 友人同士の会話
など、カジュアルな場面で使いやすい表現です。
ただし、目上の人や初対面の相手など、丁寧さが求められる場面では、先ほどの「チェーズーティンバーデー」を使う方が安心です。
ミャンマーでは感謝の言葉がよく使われる
ミャンマーでは、人とのつながりや礼儀を大切にする文化があります。そのため、日常生活の中でも「ありがとう」を伝える場面が多く見られます。
例えば市場やレストラン、タクシーなどでも、感謝の言葉を交わす光景は珍しくありません。ミャンマー語で感謝を伝えると、相手が驚きながらも嬉しそうに反応してくれることも多いです。
また、外国人がミャンマー語を少しでも話そうとすると、それだけで好意的に受け取られることも少なくありません。
まずはこの一言を覚えておこう
ミャンマー語で感謝を伝える言葉はいくつかありますが、まず覚えておきたいのは次の2つです。
- チェーズーティンバーデー(ありがとうございます)
- チェーズー パー(ありがとう)
特に「チェーズーティンバーデー」は、どのような場面でも使いやすい万能の表現です。ミャンマーを訪れる機会がある人や、ミャンマー人の友人・知人がいる人は、ぜひ一度使ってみてください。
自分の言葉で「ありがとう」と伝えるだけで、ミャンマーの人とのコミュニケーションはより温かいものになるでしょう。

